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液体ミルクを備蓄しよう。アイクレオを飲んだ感想

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3月11日に発売された江崎グリコの液体ミルク、アイクレオをさっそく買ってきました。

常温で飲め、脂質、炭水化物、ナトリウムは母乳に近い栄養成分となっています。

子供と私で試飲してみました。粉ミルクを飲んだことがある人は、わかると思いますがよく似た味でした。乳幼児には人気の粉ミルク味です。

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なぜ、今液体ミルクなのか

東日本大震災や熊本地震の際に、避難所などで清潔なお湯がなくても簡単に飲ませることができる液体ミルクに注目があつまりました。避難所では、母親のストレスによっては母乳の出が悪くなることも考えられます。

また、地震だけでなく昨年の西日本豪雨など災害の多い日本では、いつライフラインが止まったり、日常生活が困難な状況になるかわかりません。

大人なら、水さえあれば何とかなる短時間でも、乳幼児特に赤ちゃんだとそうもいきませんよね。

そのような災害時の備蓄用として、液体ミルクに大きな期待がよせられました。昨年国内での製造が解禁され、この度販売が開始されました。

<液体ミルクのよい点>
・常温保存が可能
・温めなくてよい
・0か月から飲める
・開封後すぐに飲める
・保存期間が6ヵ月~1年間
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アイクレオの詳細

液体ミルクのよい点を全て持つ、アイクレオの詳細です。

販売は江崎グリコ
ドラッグストアで216円
125ml入り85kcal
防腐剤・保存料不使用
アレルギー物質(27品目中)乳成分・大豆
賞味期限は製造より6か月

コップへの注ぎ方(哺乳瓶がないので)

パックの裏にストローがついていますが、何だか短いような。0か月の赤ちゃんはストロー使えないよなあと思いよく見てみると、このストローは「移しかえ専用ストロー」でした。直接飲む用ではありません。

この短いストローはこれ以上伸びず、曲がるだけです。ストローを使って哺乳瓶に注ぐことができるようです。災害時、はさみなどなくても大丈夫ですね。

とがった方を差し込んでみますが、1㎝弱のところで止まりそれ以上入りません。ストッパーがあって、それ以上入らない構造になっています。

ストローはほとんど刺さってないのに大丈夫?と思っていましたが、ストッパーのおかげか、ストローの横から1滴もこぼれずに、コップに注ぐことができました。パックにもほとんど残さず注げました。この構造すごいですね、感心しました!

アイクレオの味は?

哺乳瓶も粉ミルクもかなり前に卒業した子供に、一口飲んでみてもらいました。その感想は「一口でいい」でした。赤ちゃん用ですから、予想通りです。

私も一口飲んでみました。粉ミルクとよく似た味で、ほんのり甘みがありました。砂糖は使用していませんが、乳糖おかげで少し甘みがあります。やはり一口以上は進まなかったです。乳児用ですから。

余ったアイクレオ、大人でも美味しく飲める方法

私も子供もそのままでは一口で断念しましたが、もったいないのですよね。

私が子供のころ、私の祖父がコーヒーに赤ちゃん用粉ミルクを入れて飲んでいたのを思い出しました。アイクレオをレンジで温め、インスタントコーヒーを1杯入れてミルクコーヒーを作ってみました。

牛乳のように膜が張ることもなく、コーヒーもきれいに溶けました。かすかな甘みがあって、牛乳でつくるミルクコーヒーよりも美味しかったですよー。全て飲みました。

祖父は赤ちゃん用粉ミルクは栄養豊富だからと言って、飲んでいました。ちなみに、大人専用の粉ミルクその名も「ミルク生活」という商品が森永乳業より発売されていました。私のおじいちゃん、時代を先取りしていました!

災害時用としての備蓄

製造後6か月保存可能な液体ミルクですが、ローリングストックで備蓄しておきましょう。賞味期限が近付いた場合は赤ちゃんに飲ませてみて、反応を観察。

乳幼児がいる家庭では、液体ミルクを一度購入してみて、常温の液体ミルクを実際に体験してみることをおすすめします。災害時にきっと役立ちます。

液体ミルクを飲み慣れていない赤ちゃんだと、もしかすると飲まない可能性もあるので、その時はミルクコーヒーにして大人が飲んでみて下さいね!

明治ほほえみの「らくらくミルク」という商品も2019年4月から全国発売予定です。これは災害に強いスチール缶で240ml入り、保存期間1年とさらに長期保存に適しています。

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災害時用の液体ミルクの問題点

災害時用に備蓄できるのはとても便利だし、注ぎやすい形状もすごいのですが、哺乳瓶に移しかえることに少し疑問を持ちました。

災害時、水が大切なのに哺乳瓶を洗えるのだろうか、煮沸や殺菌はどうするのかということです。使い捨ての哺乳瓶や、ニップル付き液体ミルク、液体ミルク容器にに直接装着できる使い捨てニップルなどがあれば、もっと災害に強い備蓄になるのではないかと思いました。

普段使いとしての液体ミルク

液体ミルクがあれば、赤ちゃん連れで出かけるときのマザーズバックの中身が、確実に減ります。熱湯入り保温ビンと粉ミルクを持ち歩かなくていいんです。少し身軽になれますよね。ドラッグストアやスーパーで売っているので、出かけ先で購入することも可能です。

お腹がすいて泣いている赤ちゃんは、抱っこしていても予想外に暴れるときがあります。もし暴れても、液体ミルクなら赤ちゃんが熱湯に触れることもなく危険度0です。抱っこしつつも、方手で注げる手軽さがあります。

熱湯で粉ミルクを作ったら、一肌まで冷まさないといけないので少し時間がかかります。液体ミルクならギャン泣きの赤ちゃんを待たせることなく、すぐに飲ませることができます。

液体ミルクのデメリットは値段が高いことなので、日常使いにするのは財布と相談です。でもママの体調の悪いときや、母乳が足りくて粉ミルクもないとき、お出かけ時など状況にあわせて上手に使用するといいと思います。

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